2018年03月30日

ファッションや風習としてのタトゥーのこと!


ファッションや風習としてのタトゥーのこと!


先週は夏の初めを思わせるような暑い日が
ありました。これからは半袖の季節・・・?

そんな日に家の僅かに陽があたるスペースで
ひなたぼっこをしていたところ・・・

ファッションで、刺青(タトゥー)を入れて
いる若者がいることが頭に浮かんできました。

IMG_5615桜の自由が丘004.JPG

欧米の社会はファッション性のある刺青
(タトゥー)に対して、寛容なんです。

また、ニュージーランドのマオリ族の方の
ように、風習で顔に入墨(モコといいます)
をする民族もいます・・・

身近なところでは、オリンピック競技などで、
手足やボディーにタトゥーを入れるアスリー
トがも見られます。

東京オリンピック・パラリンピックで、海外
から訪れる多くのお客様・・外国人の観光客
の中でも、タトゥーを入れている人が来ます!



サッカーのスウェーデン代表で世界的ストラ
イカーのイブラヒモビッチの上半身が刺青で
覆われているのは、サッカーの世界では知ら
れていることです。

「できることなら貧困で苦しむ世界中の子供
たちの名前を体に刻みたい。俺の名前を聞い
たときは、彼らのことも同時に思い出して
ほしい・・・」

刺青に社会的意義を込めているのです!



一方、入墨に対して負の印象が根強い日本・・

日本の温泉施設や銭湯は「入れ墨のある方、
ご遠慮願います」といった張り紙があります。

でも、ファッションとして、また風習として
タトゥーが当たり前の国が多いので・・・
今後、受け入れるには、郷に入っては郷に
従え!なんて言ってられません!



報道関係者の中には、

「東京五輪で来日する外国人旅行者に、温泉
文化や裸の付き合いという慣習をじかに経験
してもらうためには、目をつむる姿勢も必要
だろう。」

「ファッションとしてのタトゥーと、極道の
刺青は別に考えるべきではないか?」

とう考え方の人もいるくらいです。



東京イセアクリニックが実施したアンケート
では、

「タトゥー(入れ墨)を入れたい」と思った
ことはあるかと聞くと、最も多かったのが「一

度も思ったことがない」(81.4%)でした。

理由は、「入れる意味がわからない」
「永遠に消えないデメリット」が、回答者の
両者とも6割で、多くなっています。



入墨という言葉は、本来は刑罰で入れられた
もので、今いうファッションでのタトゥーは
彫り物の部類なんです・・・

江戸時代に、「入墨」が刑罰の刑の代わりに
用いられ、その入れる場所でその人がどこの
出身かが判ったそうです。

八代将軍吉宗の時に、最初に入墨の刑を受け
たのは、江戸橋の橋げたに巻いた金物を盗っ
たどろぼうだったそうです。刑が今よりも
数段、厳しかった時代のようです・・・



東京おリンピック・パラリンピックを前に
温泉などがどのような対応をするのだろうか?
ということは、結構、興味深いところです。

国際化やファッション化についていけるのか?



マウスを置きます。



今日のフォト

    自由が丘の桜シリーズ4






























posted by ジュンゾワット at 23:07| Comment(0) | 文化 習慣 伝統 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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