2016年06月10日

過ぎたるは及ばざるがごとし



 「過ぎたるは及ばざるがごとし」



この前、

「シー・プリンセスがやってきた」

のときに

ブログに登場したエリナ・・・



  エリナにとって、

 「人生には終わりがない・・・」


そう思い始めたのは、

小学校に入った頃。


パスカルの言葉を聞いてからのこと

でした。



人間は「ひとくさの葦」にすぎず、

自然の中でも最も弱い部類・・・

だけど、それは


     「考える葦」


人間にとっては、最期の日を迎える

までは、それこそ好奇心の連続・・・

また、考えることの連続・・・です。





エリナは、「それが人生」ではないか

と感じていました。


それからは、朝を迎えるごとに、

1日を、好奇心をもって過ごし、

寝るときは、果たして、今日は

「好奇心をもって過ごせたのか」

と、反省する日々が始まりました。




エリナにとって、これまでの人生は、


  「はじめの一歩の連続」

 =好奇心の日々の連続だった・・・

のです。




エリナは、小さい頃からとても

クリエイティブなことが好き・・・



人が作ったものより自分で作る、

また、人が歩んできた道より、自分で

自分の道を歩む、

そうしたことが好きな少女でした。




エリナが歩んできた道は、少し人と

違う・・・ それが前面にでると


「あの子ってなんなの、最低!」


ということになるからか、あえて話題

にすることもありませんでした。




そして5年の月日が経ちました・・・



エリナは、徐々におてんば娘の素質

を身につけていきました。



自転車乗りが大好きだった幼少期、

砂利道で後輪を左右に横滑りさせて

体をバランスさせて止まる、という

「スピン術」を身につけました。



そして、皆に自慢して見せて

楽しんでいました。




ある時のことです。

いつもより倍近いスピードで

スピンさせたところ、かなりの勢いで

転倒してしまいました。



左膝から血が・・・ とても深い傷・・・



うずくまるような姿勢で右手で自転車

を転がして20分の道を歩いて家に帰り

ました。



   助けてほしいが誰もいない・・・



パパもママもびっくりするほどの傷でした。



   「はじめの一歩とんだ」 も


  「好奇心旺盛なおてんば娘」 も 


決して悪くはない・・・・・のです。



でもその日のエリナは少々

     「自信過剰」

過ぎだったのでした!!




おばあちゃんから、いつも聞か

されてきた


 「過ぎたるは及ばざるがごとし」


ということ・・・


エリナは、身にしみて感じたそうです。



人間は万物の中ではとてもとても

小さい存在・・・ だけど考える葦・・・



日々「考えてコントロールすること」が

とても大事なのです。



株も、FXも、物販も、不動産投資も、

一人起業も、素敵・・・なことでしょう。



でも、また、その一方で・・・



突っ走っていくだけの人生は、

    「リスクがつきもの」

なのです。



































posted by ジュンゾワット at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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